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コーディネイトショーとあんみつ

リードテックメンバーが「コーディネイト」をするということなので、年休を取得し常磐線にゆられてはるばると江戸で開かれるコーディネイトショーへ。というわけでひさびさの更新ですがリードテックラボ・イベント参加編(番外編)です。

イベント内容については、こっちとかこっちとかをご覧ください。

「じり貧はやだよね」的な

コーディネイターの冒頭スピーチでひっかかった言葉です。

「仕事がなくならなければ良いというものでもないと思います.仕事はかろうじてあるけど,じり貧状態で,やっていても毎日あんまり楽しくないというのはやだなぁと思います.」 from ささくれ

今やっている仕事が次にやってくるであろう仕組みによってかなりの部分を淘汰されるだろうという気持ちで仕事に向かっている時期。あるいはいま既にある技術や仕組みを持ってくればこの仕事はなくなるのに「持ってこれないなんらかの障害がある」時期。おそらくほとんどの物事がメタに見たときに常に過渡期で移行期間であるので、この感覚は常に持っていなくてはいけないし、次にやってくるであろう仕組みを自分たちで作るか提案していかなきゃねえと改めて思いました。

Disruptiveなテクノロジー

OAとAPCの絡みで既存の図書館業務の転換の必要性を問う話が出ていました。購読モデルからOA化へと転換が進むにつれ雑誌契約に係る予算を論文投稿料やAPCを図書館で支払う予算に変え、なおかつ、図書館では支払いの交渉や組織内での予算調整するという仕組みに変えていく、という話だったと思います。ここには詳細は書けませんが、自分の所属する組織では組織全体の論文投稿料の予算を図書館につけてもらい論文投稿料を図書館で支払う、という仕組みがあるためAPCについても支払いの要望があり議論が必要となっています*1。改めてその辺りの実現可能な運用方法を整理していかなきゃなあと思いました。

基調講演をしてくださったMartin Richardsonさんは何度かOAのことを「Disruptive technology」と表現していたのですが、OAが既存の枠組みを壊していく仕組みだということはなんとなく感じることができました。

人と人が集まる

関東のイベントということもあり関東の方中心だと思いますが、たくさん人が集まるので、そういう人たちが交流できるような仕組みがあるといいなあと感じました。ただの休憩時間ではなくコーヒーブレイク的な時間があって、場所があって、人と人がふっと声を掛け合って会話が生まれるような仕掛けがあって。

おきまりの

イベントに参加していた職場の後輩とごはんを食べて別れて、コーディネイター+しぶれさん+あすかさんと合流して東京駅のみはしであんみつを食べて帰りました。

また、あんみつ食べましょう。

*1:けっこう調べていますが、今のところ日本では聞いたことがない仕組みです。